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開業から最初の一ヶ月 ── 5月の活動まとめ
開業届提出・銀行口座開設
まず最初に取り組んだのが、開業届の提出と事業用銀行口座の開設です。書類を手に税務署の窓口へ向かったとき、「ああ、本当に始まるんだ」という緊張と高揚感が入り混じった、不思議な感覚を覚えました。
行政書士として書類作成のプロを名乗る立場でありながら、自分自身の手続きでも「抜けがないか」「順番は合っているか」と何度も確認してしまいました。依頼者の方が感じる不安を自分ごととして体感できた経験でもあり、丁寧な仕事を心がけようと改めて思いました。
広島西支部 研修会・交流会に参加
開業直後ということもあり、「新参者として場違いではないか」と少し緊張しながら会場に向かいました。しかし先輩の先生方は皆さん温かく迎えてくださいました。
研修では実務の最前線で活躍されている先生から、書類作成の実践的なポイントや依頼者との関わり方について具体的なお話を聞くことができました。テキストでは得られないリアルな知識は非常に参考になりました。
交流会では、開業して間もない先生や別の業種から転身された先生とも話すことができ、「自分だけではない」という安心感を得ることができました。横のつながりを大切にしながら、お互いに高め合える関係を築いていきたいと思います。
銀行員時代の社長様方へご挨拶
銀行員時代にご融資や経営相談でお世話になった社長様方に、開業のご報告と挨拶回りをさせていただきました。「また一緒に仕事ができますね」「独立、おめでとう」と温かい言葉をかけていただき、胸が熱くなる場面もありました。
そして嬉しいことに、挨拶回りの中で早速ホームページ制作のお仕事をご依頼いただきました。長年のご縁があってこそのご依頼です。「信頼」が仕事を生む、ということを身をもって感じた瞬間でした。
広島支部 総会・交流会に参加
支部全体の活動方針や今年度の取り組みについて説明を受け、行政書士という職業が地域社会にとっていかに重要な役割を担っているかを再認識しました。
交流会では、相続・許認可・外国人在留資格・農地転用など様々な専門分野を持つ先生方と名刺交換をさせていただきました。業務範囲の広さに改めて驚くとともに、自分が専門性を高めていく分野について真剣に考えるきっかけになりました。
先輩の先生から「最初の数年は何でも経験してみることが大事」というアドバイスをいただきました。まずは幅広く経験を積みながら、お客様にとって本当に役立てる分野を見極めていきたいと思います。
広島行政書士会 総会・交流会に参加
会全体の運営・活動方針・今後の取り組みについて説明があり、業界全体の動向を知ることができました。デジタル化の推進や行政書士のPR活動など、時代に合わせた取り組みが進んでいることを知り、自分もその一員として貢献していきたいという気持ちが高まりました。
支部の枠を超えて多くの先生と顔をつなぐことができ、「困ったときにはお互い相談し合える関係」の土台ができつつあることを感じています。一人で抱え込まず、仲間と支え合いながら成長していける環境に心から感謝しています。
🌱 5月を振り返って ── 今後の抱負
5月を一言で表すなら、「人とのつながりを再確認した一ヶ月」でした。銀行員時代の人脈が仕事につながり、業界の先輩方との新たな出会いが生まれ、行政書士会という大きなコミュニティの一員になることができました。
一方で、知識・経験の不足や専門分野の確立、継続的な発信と営業活動の重要性など、課題も見えてきました。6月以降は以下を意識して活動してまいります。
- 研修・勉強会への積極的な参加で専門知識を深める
- 地域の経営者・個人の方々への情報発信を継続する
- ブログやSNSで行政書士の仕事をわかりやすく発信していく
- 一つひとつのご依頼に誠実に向き合い、信頼を積み上げていく
最後までお読みいただきありがとうございました。